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和歌山発見記録
2日連続で音楽会
- カテゴリー:遊・学
- 都道府県:和歌山県
- 投稿日:2009年12月22日 18:20
- 投稿者: 徳永いずみ さん(和歌山県)
この週末は、2日連続で音楽を楽しんできました。
土曜日は、市民会館で和歌山大学吹奏楽団の定期演奏会。夫の教え子が出ているので、3年連続の鑑賞です。
毎回構成は同じで、第1部は定番のクラシックな曲、第2部は学生主体によるメドレー、そして第3部は観客も楽しめるようなテーマ性のある曲となっています。
やはり楽しみなのは第2部。指揮や司会も学生で、色々な仕掛けもあり、見ているだけで楽しくなります。今年は映画のテーマ曲のメドレーだったので、恐竜やジョーズが出現していました。冒頭では、今年で卒団する4年生だけでの演奏もあり、先輩達の最後の演奏を聞く後輩達の思いも伝わってくる気がします。
学生の演奏なので、所々怪しい音程があったりもするのですが、とにかく全体を通して1人1人の青春がぎゅーっと詰まっているのが感じられ、胸がいっぱいになってしまう演奏会でした。
そして日曜日は、県民文化会館に「ベートーヴェン/交響曲第九番ニ短調作品125」いわゆる「第九」を聞きに行きました。これはなんと和歌山で1972年から続いている和歌山第九合唱団によるもので、今回で37回目。150人の団員が、オーケストラの演奏で4名のプロのソリストとともに「歓喜の歌」を大合唱するのです。
実は「第九」を生で聞くのは初めて。あの有名なメロディーが出てくる第4楽章の前に3楽章もあるのも知りませんでした。その分、第4楽章での盛り上がりへの期待が膨らみ、あのメロディーが出てくる時にはすっかり私も気分は合唱団。一緒になって口ずさんでしまいました。
歴史ある合唱団だけあって、メンバーにはご高齢の方から制服を着た高校生まで多彩。半年前から練習してきたとのことで、椅子から立ち上がるタイミングもバッチリ、オーケストラの演奏に負けない迫力の大合唱でした。
2日連続で音楽に浸った週末でしたが、やっぱり生演奏というのはいいですね~。歌や楽器の音がストレートに胸に響いて、心があたたかくなりました。そして、1つは無料、1つは懸賞で当たったチケットだったので、懐にも優しかったのもありがたかったです。
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