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環境のためにできること
スリランカからアーユボーワン
- カテゴリー:まち自慢
- 都道府県:海外
- 投稿日:2010年05月16日 00:19
- 投稿者: 小野加瑞輝 さん(東京都)
スリランカに1週間の旅に出かけていました。
NPO法人ミレニアムシティは、エコビレッジを作ることによって、地球環境や人のつながりを回復しようという活動をしています。2009年11月に活動の一環として未来ビレッジサミットを開催し、リトルガンジーと呼ばれるスリランカのアリヤラトネさんを主賓としてお招きしました。そのサミットの会場で、スリランカに井戸を贈る1000円募金を行ったところ、多くの方々の賛同をいただき必要な基金を集めることができました。
また、その際、アリさんから日本の技術をスリランカに伝えてほしいとのご要望もいただきました。それを受けて私たちのメンバーでもある日本ソーラーエネルギー普及協会のSさんの発案で、太陽熱を利用することができるソーラークッカーの募金もはじめ、3台のソーラークッカーを贈ることができることになりました。
そこで、5月8日から15日まで、井戸セレモニーへの出席と、3ヶ所でソーラークッカーのデモンストレーションを行うため、7人のメンバーがスリランカを訪れたのです。
1週間の旅でしたが、実にいろいろな事がありました。それについては、おいおいとシリーズでお知らせしたいと思います。
まずは、スリランカで最初に印象に残ったことを。
3時間半の遅れで成田を飛び立った飛行機は9時間ほどでスリランカの首都コロンボに到着します。
着いた時にはすでに夜中。すぐにバタンキューでした。
翌朝、宿舎の近くを散歩しました。
道行く人にアーユボワンと声をかけてみました。
アーユボーワンとはスリランカのシンハラ語で、こんにちは、さようなら、おはよう、こんばんはを表す言葉で、要するに挨拶全般をこの言葉で済ますことができます。長生きをしてくださいというような意味で、顔の前で手を合わせて言います。
この言葉はスリランカの人にとっては特別な言葉なのではないかと思います。
知らない人でも、この言葉をかけるとほとんどの人が同じ言葉を返してくれます。しかもうれしそうに。
特に子供たちは満面の笑顔で応えてくれます。
例えて言えば、親のことを褒められるとうれしくなりますが、そんな時の表情と言えばいいでしょうか。
スリランカの最初の日は、この挨拶と笑顔で始まりました。
写真は井戸セレモニーの少女。
なかなか挨拶の最中に写真を撮ることができません。
井戸セレモニーについては近々お知らせします。

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