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私の枕草子
アバター
- カテゴリー:遊・学
- 都道府県:東京都
- 投稿日:2010年02月02日 13:05
- 投稿者: 嶋崎 靖 さん(東京都)
二週間ほど前に「アバター」を見ました。
話題の立体映像に関しては、「映画」とは違った成長の可能性は感じましたが、「映画」はスクリーンの平面映像で十分と思いました。
で、爆発的ヒットに、アメリカの保守派から強い非難の声があがっているようです。「反軍映画だ」と…。
「小さな巨人」・「ダンス・ウィズ・ウルブズ」・「ラストサムライ」 現地住民の味方になって巨大な資本の手先と戦う…。アメリカ映画では良くあるパターンなのに…。
私は、そう言う声が上がることそのものが、「米軍の実態」を捉えているからだろうとも思います。
でもね。国軍を裏切ってまで、現地人のために勇敢に戦う海兵隊なんて、ファンタジーでしかあり得ないのは明らか。弓矢で戦闘機に勝つのと同じように…。
現実にはありえないからこそファンタジー。
現実を考えたら、私は「沖縄」を思いました。
小学校にさえ戦車を乗り入れ、何の武器も持たない無抵抗の民を追い立て、土地を収用し、巨大な基地を作り、今なお占拠し続ける「沖縄」を…。それは現実。
違いは、現地(日本)政府も一体となり、いや先鋭となって「文化破壊・自然破壊」に勤しんで来たこと…。
「普天間」 交渉の席で「アバター」を持ち出して、「沖縄は日本の宝だ。これ以上、基地は作らせない。海兵隊は直ちに撤去してくれ!」って言って欲しいな…。
誰か、アメリカに行って「今、辺野古で進めようとしていることは、まさにアバターの侵略軍だ!」と言えないかな…?
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