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佐原おかみさん会日記

素敵なこいの続きは…

  • カテゴリー:まち自慢
  • 都道府県:千葉県
  • 投稿日:2007年07月09日 22:43
  • 投稿者: 平塚智子 さん(千葉県)
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佐原(さわら)の祭りに使われる山車(だし)に乗せる鯉づくりのお話です。
前回の記事はこちらから
http://www.burat.jp/mypage/blog/entry_disp.200610231114-5000043.200707082309-5000002

この鯉は、明治時代から作り方を口伝えで教えて、お年寄り主体で作ってきました。
この日(6月24日)も、町内の若い人からお年寄りまで集まり、和気あいあいと作業をしています。

「年寄りの脳トレにいいよな」
「今年は、おいしそうな鯉にしようよ」
「今回は思い切ってデフォルメしようよ」
「祭り3日間で黒目の位置を変えたらどうかい」
「最終日は疲れて下を向いてたりしてな(笑)」

年長者は、丸くなって畳に座り作業をしながら話をしています。笑い声が絶えません。そうしている間も、手はしっかり動いて何かを作っています。若手は大汗をかいて鯉の解体作業をしています。時々、年長者の指導の声も出てきます。

そのうちに、大きな鯉がどんどん解体されて、丸裸になってしまいました。こんな鯉を見ることができるのも今だけです。
更に、どんどん剥がされてお腹の中まで見えるようになりました。

これから、7月13日~3日間の祭りのために、10日間ほどにわたり、毎日作業は続けられます。
おそらく、祭り1週間前には真新しい鯉が出来上がることでしょう。
また、時間があれば作成の様子を見にいってみたいと思います。

突然、お話を聞きに行ったのですが、とても親切に色々と教えてくださいました。平山さんありがとうございます。
皆さん、いいお顔で笑っていたのが印象的でした。きっと素敵な鯉が出来上がることでしょう。


<写真1>ばらばらになった目やひげなどの部品
<写真2>平成6年に作られた設計図
<写真3>指導の入る白熱の作成現場
<写真4>近くで見ると迫力の口
<写真5>製作の立役者 町内の畳屋さん



コメント 

6件のコメントがあります  最新3件表示

平塚智子 さん(千葉県) 2007年07月15日 02:02
齋藤さん こんばんは。
いよいよ明日が夏祭り最終日です。でも大型台風接近中。果たしてできるのでしょうか。お客様もいつもよりだいぶ少ないです。天気ばかりはどうしようもないですね。
斎藤博之 さん(青森県) 2007年07月15日 02:22
さっき台風のニュース見てました。
だんだん近づいてくるようで、心配ですね。

東北も明日から雨のようです。
取材したい祭りがあるので、こちらも心配です。
平塚智子 さん(千葉県) 2007年07月15日 16:57
斎藤さん こんにちは。
祭り3日目は中止となってしまいました。残念です。
台風はというと、すっかり勢力が弱まりました。昨日の方が大変だったかも。でも、天気だけはわからないですからね…。

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