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「みちのく見聞記」

幸炎窯の作陶展見学記

  • カテゴリー:あれこれ
  • 都道府県:岩手県
  • 投稿日:2010年07月16日 23:21
  • 投稿者: 安達吉男 さん(岩手県)
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 秋田の幸炎窯・高橋さんの作陶展が盛岡市の南昌荘で開催!
初日の今日の午後お邪魔いたしました。高橋さんはプロですから一緒にされたら迷惑でしょうが穴窯にこだわり幾つもの穴窯を壊しては進化させている穴窯愛好家・・・私は趣味でアマチュアですが自作の穴窯で悪戦苦闘久しぶりの再会を愉しみに伺いました。

 自分で穴窯で焼いていて他の人が作った物を個展とはいえめったに買う事はないのですが、目についた作品3点買わせていただきました。それが【写真①】湯呑と変わりタカツキ?小物1点・・・穴窯で焼いているのにまず安く、穴窯焼成の雰囲気が温かく参考にして作ってみようとの下心もあり3点かいました、値段は?書いても高橋さんは怒らないでしょうが私は驚きました、興味のある方は足をはこんでください。

【写真②】南昌荘の玄関前雨にぬれてしっとりと落ち着き幸炎窯の
      高橋さんの作品にピッタリ合う雰囲気でした。
【写真③】昔の旧家の奥座敷に陳列した作品前の高橋さん。
【写真④⑤】会場の雰囲気をどうぞ!

今回の案内チラシの右上の角型の窯についてお聞きすると前のブログで紹介した大穴窯を壊し「無煙の改良エコ窯」との事、穴窯は
私でも5日~6日焚き続け大量の薪を必要としますが薪・日数とも5分の1程度て一人でも焚く事が出来る窯との事で古い作方にこだわっている私とは大違いで脱帽いつか見せていただくに秋田へいきます。

 前に日本海の海水でミネラルたっぷりの塩を作り陶器造りの塩の釉薬としても使い塩そのものも販売していましたが、本業がいそがしくおやめになったそうで塩は買えませんでしたが会場にあった塩釉の茶碗をみせていただき塩の使い方をいろいろ教えていただきました。

お話している間にも女性客が多く買い求めておられましたが生活に潤いを与える作品を安くと窯・燃料にたいする改良・工夫には驚きました、2カ月に一度は県内外で作品展を開きリフレッシュの為にお客さんに接していると意気盛んでこれからもどこかで皆さんもお会いするかもしれません。利便性を追いガス・石油が多用されている現在にも薪窯に惚れて打ち込まれており安心もし参考になり有意義な時間を持つことが出来ました。

 明日7/17(土)と日曜日の7/18の二日間ですがお近くの方この機会に穴窯で焼いた温かさある作品をどうぞご覧になってください。
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