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但馬牛の郷・おじろ(小代)

2)用水の井出あげ

  • カテゴリ:遊・学
  • 都道府県:兵庫県
  • 投稿者(最終編集者): 河本 大地 さん(兵庫県)
  • 投稿日:2009年12月09日 23:34
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「用水の井出あげ」。
これは香美町小代区佐坊では年2回(春・秋)に行われるもので、
水田に水を引くために水路まわりの草刈りや水路の掃除をする取り組みである。

私たち学生4人はそれぞれ異なる場所でお手伝いをした。
これが予想以上に体力を要するもので
地域の方々に逆に励まされていたが、
初対面にも関わらず、とても好意的で親切に指導してくださった。
素直に嬉しかった。

また、彼らの団結力に胸を打たれた。
やはり、単なる地域行事という雰囲気ではなく、
「生きていく」ために取り組む懸命な姿があった。

そして休むときは休む。
「一服するぞー。」という1人の男性の声に皆手を止め、
何気ない話で盛り上がったりしていた。
私は頂いたキャンディーを口に入れて作業を再開した。

作業をしている間、様々な発見と感動があった。
大自然であるがゆえに川魚や山葵などを手にすることが出来た。
特に大きな岩に張り付いたソファーのようにふかふかした苔は
持って帰りたいほどの触感だった。
2、3時間ほどで作業を終え、軽トラックに乗り、
午後から始まる報告会の会場である公民館に向かった。

(神戸夙川学院大学 観光文化学部 3年 立川 友梨)

コメント

1件のコメントがあります  最新3件表示

ぎいっつあん さん(京都府) 2009年12月10日 06:12
ペンより重いものを、 持ったことのない学生諸君には大変な作業でござったと思う。ご苦労さまデシタ。
先生サマは、長身ゆえ 腰の辺りで「北京!」と折れなかったかネ。
生活のためだからこそ の団結力でしょうねえ。 
秘境(失礼 <(_ _)>) ゆえに、他所とは違う ふるさと冒険のような観光客誘致は出来ないかな。

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