神戸の名水エコツアー
布引渓流エコツアー
- カテゴリ:自然
- 都道府県:兵庫県
- 投稿者(最終編集者): 河本 大地 さん(兵庫県)
- 投稿日:2009年11月23日 23:00
先日、神戸市環境局主催(神戸夙川学院大学協力)の
「神戸の名水探訪(名水エコツアー)」がありました。
下記は2つのコースのうち、
「布引渓流コース(六甲の森林と名水)」
に参加した学生の記事です。
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11月21日に、六甲山の名水エコツアーに参加した。
このツアーは、森林植物園から新神戸駅までの
6キロの道のりを歩きながら、
神戸の水、自然を感じるツアーだった。
森林植物園までは、三ノ宮駅から出ているバスに乗って行った。
森林植物園は日本や世界の森めぐりができる場所で
もみじの紅葉がきれいだった。【写真1枚目】
森林植物園からトゥエンティクロスまでの道のりで川があった。
そこには、蟹がいて猪が取りにくるらしい。
【写真2枚目:おじさんがとってくれた蟹】
川を出発して、歩いていると、おじさんが木の実をくれた。
この木の実(アケビ)は、
見た目は気持ち悪いが味は甘くて美味しかった。【写真3枚目】
また、先輩は柿を拾っていた。
おじさんは、木の実や葉っぱに詳しく、すっぱい葉っぱもくれた。
トゥエンティクロスに着いて、川の水質を調べた。
【写真4枚目:ピンクや赤い色は混合物がないきれいな水の証拠】
次に生き物調査をした。
取れた生き物は、ニホンドロソコエビやイトミミズ、
カワゲラ、カゲロウなどだった。
トゥエンティクロスから市が原に行く途中で、集落の跡があった。
この集落は40年ぐらい前に土砂災害の被害を受けたそうだ。
この集落跡を見て、自然の力の恐ろしさを知った。
集落跡を抜けて、市が原でお昼休憩をした。
そこには、炊飯ができる河原があった。
休憩所の茶屋もある。
休憩所を出発して、布引貯水池に行った。
布引貯水池は平成10年に文化財になった。
そこには、明治時代に造られた布引五本松堰堤がある。
また、布引断層もあった。
そこから、布引の滝を見に行った。
雄滝、夫婦滝、鼓滝、雌滝の四つをあわせて布引の滝といわれる。
ここでは平安時代から多くの和歌が詠まれてきた。
【写真5枚目:雄滝】
(*河本撮影の動画もあります。どうぞ。)
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=Tjvs4ty7Cwk&fmt=18
雄滝から少し下ったところに雌滝がある。
高さは19メートルで雄滝と比べて静かな滝。
(*河本撮影の動画もあります。どうぞ。)
⇒ http://www.youtube.com/watch?v=s1vZBaainN8&fmt=18
雌滝を見て解散になった。
このツアーに参加して、自然と触れ合うなかで、
その自然の美しさと偉大さを実感することができた。
自然の植物や生き物が
自分たちに美味しい水や食べ物を与えてくれているのだと
学ぶことができたツアーだった。
これからもっと、この自然をたくさんの人に
伝えることができたらいいなぁと思った。
(神戸夙川学院大学 観光文化学部 1年 山地 恵利佳)
コメント
1件のコメントがあります 最新3件表示
- ぎいっつあん さん(京都府) 2009年11月24日 05:48
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自然は、 人間と言う愚か者に 癒しの場を昔から与えておられたのであります。 それが、 短絡的に
一部成りあがり者の 遊興の場だけのために、 木をなぎ倒し 存在を否定するような光景・場所に造り替え
破壊に次ぐ破壊を起こしたのであります。 バブル崩壊後、 遊興費へ回せなくなった輩は、 その場を元に戻すことなく放置したままなのでございますネ。
自然を破壊してきたことへの反省を踏まえ、今後は自然と共用できるモノ作りへと進み、次代に笑われぬよう
ありたいものでございます。








